【カラム】
A平均1.6 標準偏差0.49 中央値2.0 四分位範囲1.0
B平均1.0 標準偏差0 中央値1.0 四分位範囲1.0
C平均1.8 標準偏差0.4 中央値2.0 四分位範囲0
D平均1.6 標準偏差0.49 中央値2.0 四分位範囲1.0
【クラスタABとクラスタCD】
AB 平均1.3低い、標準偏差0.27低い、中央値1.5普通、四分位範囲1.0低い
CD 平均1.7高い、標準偏差0.5普通、中央値2.0高い、四分位範囲1.5高い
【クラスタからの特徴を手掛かりにし、どういう情報が主成分なのか全体的に掴む】
B以外は、バラツキがあるため、作者は様々なことを考えている。
【ライン】合計は、言語の認知と情報の認知の和を表す指標であり、文理の各系列をスライドする認知の柱が出す数字となる。
① 7、視覚以外、直示、新情報、未解決 →食べることはできる。ミルクの壺から離れる。
② 6、視覚以外、直示、新情報、未解決 →新聞購読の時間でも声が聞こえない。
③ 6、視覚以外、直示、旧情報、未解決 →人がいるのに住居は静かである。
④ 7、視覚、直示、新情報、解決 →グレゴールは、こうしたことに誇りを感じている。
⑤ 7、視覚、直示、新情報、解決 →静かな生活がいつどのように終わるのか。
【場面の全体】
全体で視覚情報は4割であり、視覚以外の情報が重要で、新情報が多くても問題解決に届いている。
花村嘉英(2020)「フランツ・カフカの『変身』の多変量解析-クラスタ分析と主成分」より
